現時点で「2位:UNIVERSE」を得失点差で追う形となった最中、

遂に直接対決の日を迎えた。

目標である決勝トーナメント進出を果たす為にも「ゼッタイに負けられない」試合である事を

チーム全員が心してかかった試合。

初回は互いに零封され始まったゲームは、2回ウラのJAIANの攻撃で動き出す。

4番永野が振り逃げで出塁した後、5番市川の安打の際に守備の乱れをついて先制。

その後、7番寺田・9番目黒のタイムリーで3点のアドバンテージを得る。

3回表に1点を返されたが、すかさずその裏またもや4番永野、5番市川の出塁から7番寺田のタイムリーが生まれ、

2点を追加して逃げ切る体制に入った。

しかし、やはり当初より「格上」と見ていたUNIVERSEは最終回に猛追を見せる。

疲れた寺田のストレートを巧く合わせて長短打を続かせ3得点。

1点差に詰め寄ってなおかつ3塁上には同点走者が残る緊迫した展開。

ここで寺田は息を吹き返す。

体重の乗ったストレートで2者を連続三振に仕留め、ゲームセット。

大事な大事な2位争いで決定的な勝利を得る事が出来た。

結果も素晴らしいが、展開上でも先取点からさらに追加点を取り、気を抜く事無く攻守を続けた内容は

チームとしてのまとまり、さらにはゲームへの執着が感じられた試合だった。

今季のリーグはあと一戦、もしくは最終となるが終盤では明るい材料が次々に揃ってきた。

スターティングだけでは無く、リザーブやベンチも一丸となった素晴らしいチームになってきたと心からそう思う。

このチーム状態で、是非次戦も挑みたい。

[スコア] ●UNIVERSE  4-5 ○JAIANS

2007年10月21日 ストロングカップ’07秋 第4節(第3戦) vs UNIVERSE in 清川村運動公園球場

スバラシイ展開で先取点を取り、その後のピンチもしのいだ!

ナイスゲーム!!